木の芽時にセロトニン・トレーニング

気温の寒暖差が激しいこの春先は、
「木の芽時(このめどき)」と言って、

体調や精神状態が不安定になりやすい時期です。

今日は最低気温がマイナス1℃、最高気温が18℃の予報で

また、異動、転居、進級・進学など、
暮らしの変化でストレスを感じることも多い時期です。

そうなると、眠い、身体がだるい、疲れが取れない、
ひいては、精神状態が不安定になりがちです

また、暖かい影響で皮下表面の血流量が増え、
脳の血流が減る(眠たくなる)身体を活発に動かすようになり、

糖質、脂質からエネルギー変換の際に必要なビタミンB群が
不足するといった栄養不足も起こりがちです。

ストレスがかかると交感神経が優位に働き、
自律神経のバランスが崩れ、ホルモンバランスの乱れを
引き起こす可能性があります。

セロトニンには、この自律神経のバランスを整える働きがあります。
こころとからだの元気を演出したり、平常心を形成したりする機能があります。

また、精神を安定させる作用があり、
ドパーミン(快楽をつかさどる情報伝達物質)、
ノルアドレナリン(恐怖、危機を感じて戦闘態勢をとる情報伝達物質)などの
神経細胞の情報をコントロールし安定化させる
「オーケストラの指揮者」のような働きがあります。


つまり、セロトニンは心と身体のバランスを調整する役割を持っています。

そこで、朝5分でセロトニンを増やす方法、
リズム運動セロトレーニングをお伝えします。

  • 朝目覚めたら、軽く目を閉じ布団の中で仰向けになったまま、両手の平を下腹部に乗せ、腹筋を使った深呼吸を4、5回繰り返します。
    深呼吸のポイントはまず、「悪い氣」「ゴミ・反吐」あらゆる悪・闇を5カウントで吐き出し、同じ回数だけ「新鮮な空気」「希望」といった明るさをイメージして吸い込みます。
  • つぎに手はリラックスして体側に置いたまま、足をゆっくり伸ばし、つま先まで真っすぐにします。
  • そして足首をゆっくりと曲げ、かかとを前面に押し出します。
  • 足を鼠蹊部(足の付け根)から片方ずつ持ち上げます、この足の運動を数回繰り返します。
  • 時間があれば、手もゆっくり手先まで伸ばし、手首から曲げ脇から片方ずつ持ち上げるエクササイズを行ってください。ポイントは動かす部位に集中し、筋肉の収縮と弛緩(リズム)を意識してメリハリをつけます。
  • 最後に、手足をグーパー、グーパーし、両腕を頭の上で伸びをして再度深呼吸を2、3回します。「今日も一日さわやかで健康です。

続けて、「仕事の効率が一層上がります」と※インカンテーションを唱え、
目標達成した後の自分をビジュアルにイメージすると更によいでしょう。

それと、朝はできるだけ太陽の光をたっぷりと浴びて、一つ手前の駅で降りるなどして、
セロトニンを刺激してください

また、朝起きたら、ショウガ、蜂蜜入りホットレモンを飲むと、
水分補給になり、弱アルカリ性の水分を取ることで自然な便意が誘発されます。

※インカンテーション(Incantation)(「呪文、まじない」という意味、自分に力を与えるプラスの言葉をこれ以上ないという強い感情とボディランゲージ)

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