森林浴&自然とふれ合うセラピー

楽しい充実した一日を!忙しない日常に瑞々しさを!

自然とふれ合うセラピーは、「いつもの生活から一時的に逃れ、身体に溜まった疲れを癒す休息の旅(リトリート)」です。
故郷のあば村の黒岩高原散歩道は手つかずの森で、自然植生の落葉広葉樹の生えた自然林が残っています。
この”大自然に浴する”ことで、本来、持っている生命(いのち)の力を蘇らせる!(セラピー効果)ことができます。
”その悩み、小さいうちに”
ところで、がんに罹患していることがわり、森に佇んでいると身体が癒やされ気持ちが安らぎました。
そもそも、森林浴には感染症を防止、腫瘍細胞を抑制するなど予防医学的な効果があることが科学的に証明されています。
(参考文献:千葉大学教授 宮崎良文著『森林浴Shinrin-Yoku心と体を癒やす自然セラピー』)

また、自然の中にいると瞑想以上の効果があり、考えない、「感じる」ことで純粋な可能性の「場」にアクセスさせてくれます。
(参考文献:ディーパップ・チョプラ医学博士著『富と成功をもたらす7つの法則』)

具体的には、五感をフルに使って森をゆっくり歩きます。
トレッキング(有酸素運動)は心肺機能が高め、高揚感を感じることができます。
また、「雑念に気づき目の前のことに意識を戻す」マインド・フルネスをやります。
さらに、全日空輸(株)の人財大学でも採用されている「美点発見」等、傾聴と相手を力づけるリレーションシップのワークをします。

このように”自然とふれ合うセラピー”は、一日が充実して楽しい!状態(Well-being)になることを目的としています。
なお、このリトリートは、自然と人間をつなぐ翻訳者(インタープリター)がガイドさせていただきます。

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