今得ている幸せは、これまで与えてきたもの

長野県飯綱高原「水輪」

それ以上の幸せは受け取ることはできない。
また、与えることが可能になったのは、助けてくれる人がいたからであって、
1人でできることは限られている。

1人でご飯を食べられる、トイレに行ける、
そう言うかもしれないが、野菜や魚をとってくれる人
インフラを整備してくれた人がいなければ、今の暮らしはできない。

あたり前すぎて、つい忘れてしまう。

講演会『がんとの心の関係』(20181201開催)を宣伝してくれた方から連絡があった。

長野県飯綱高原 いのちの森 水輪

長野県飯綱高原「水輪」

水輪のストーンサークルのキー

そこで、長野県飯綱高原 水輪で
ホリスティック医学協会の名誉会長 帯津良一先生と
心の学校 YSこころのクリニック創始者 佐藤康行先生による
車座交流会Q&Aをやりたいと吐露した。

佐藤先生と帯津良一先生と
そして、長野県飯綱高原 いのちの森 水輪との共通点は多い。

まず、水輪は、佐藤先生と同じく真我を追及しておられる
日本航空名誉会長の稲盛和夫ともご縁が深く、
盛和塾の長野県支部である。

かつて、佐藤先生は稲盛さんにお会いになって
真我について会話をされてる。

また、帯津先生のお友達で
筑波大学名誉教授の村上和雄先生も水輪を訪れている。
そして、村上和雄先生は佐藤先生と一緒に講演会をやっており
共著『「遺伝子とサムシング・グレート」は教える』を出版している。

最後に、本田建さんは、佐藤先生の本を全て読み
尊敬してるとおっしゃって平伏したそうだが
水輪ともご縁があり寄付をされたそうだ。

水輪は戸隠地区でもあり、とても場のエネルギーが高く、
イタリアトリノのダマヌールというコミュニティや

「flower of life」で有名なネイティブアメリカンのドランヴァロ・メルキゼデク博士が
ストーンサークルを作ったことでも有名である。

水輪では全てピュアなもので、直観と純粋な情熱が湧いてくる。
なので、理屈を超えていて、高いエネルギーを感じる。

この水輪でホリスティック医学協会の名誉会長 帯津良一先生と
心の学校 YSこころのクリニック創始者 佐藤康行先生の車座講演会を開催したい。

関連記事

  1. 人間は地球にとっての『がん細胞』

  2. 誰かのサンタでいられることの幸せ

  3. 自然セラピーと幸せの原理原則

  4. 木の芽時にセロトニン・トレーニング

  5. 自然セラピー&自然観察会

  6. 親友が直腸がんに 残された時間で何をする