春の皿には苦みを盛れ

全ての生き物が
徐々に活力を取り戻そうしている

この時期に地元で育った
旬の野菜を食すことで

体内環境を目覚めさせ、
整えるというのは理に適っている

特に”春の皿には苦みを盛れ”というらしい


敷いた新聞にも辛酸というより痛みがたっぷり

ウドナと呼ばれていて、
セリ科ハナウド属の植物、
ハナウドの若芽

強い香りだが、セリ好きにとって、
鼻に抜ける香りがたまらない

セリと同様に鎮静効果がありそうだ

ウコギ科の独活(うど)芽ではない
岡山を中心とする中国地方では、
春に地面から出てきた若い芽を摘んで
ぬたや天ぷら、お味噌汁に入れて食べる

その他の地方では
ほとんど知られていないそうだ

同じ苦みがある春の山菜と言えば
蕗の薹(ふきのとう)やたらの芽もそうだ

ふきの香りの成分にはフキノリドがあり
これには胃腸の働きを良くする健胃効果があると言われている

ナトリウム(塩分)を排泄するカリウムがあり、
高血圧に効果がある
また、足などのむくみをとる作用もあるらしい

アルカノイドは肝機能を強化し、
新陳代謝を促進する

ケンフェールは活性酸素などの
発ガン物質を抑制する効果がある

自然治癒力を高める食事とは、
素食にて欲するものを
素直に食べれば「薬」

旬で地場作物の採れたてを
素材を生かした料理方法で

出来立てを「ときめき」を抱いていただく

帯津良一先生に了解を得て
パンフレットに掲載させていただいた文言である

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