7/31津山まち博ワークショップに参加

”楽しい充実した一日を!”
”自然と人間とをつなぐ翻訳者(インタープリター/interpreter)がガイドする”
”利尻島の森より凄い⁉涼しい、あば村国定公園で苔観察会&苔テラリウムワークショップ/5,000円(2時間)”

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写真:碧響く、苔テラリウム

interpreterとは、自然と人との「仲介」となって自然解説を行う人物を指す単語である。
元々、キャッチコピーには北海道利尻のことは書いていなかった。

でも、プレゼンで、

この間、北海道の利尻島、礼文島に行って来たんですけど、
森だけのことを言うとホームの黒岩高原散歩道は負けていません

と言ったところ大いに受けた。

地元びいきでも何でもない、利尻島の森林公園を歩いて正直、
ホームの黒岩高原散歩道のほうがワクワクすると思った。

また、人気投票で惹かれたワードは、「自然の中」、「あば村」、「国定公園」だった。
やっぱり、あば村は地元でも人気のスポットなのだ。

前後するが、7/31日、地元津山まち博で体験プログラムをやりたい人たちのためにワークショップが行われた。


写真:あば村 白髪滝と柴犬のななちゃん

ファシリテーターは、NPO法人ORGANの理事蒲勇介氏で

持って行った苔テラリウムの作品が洗練されていると褒めてくれた。


仁淀ブルー体験博と長良川おんぱくが成功事例らしいので下敷き(見本)とさせていただく。

植物学者牧野富太郎博士を主人公にしたドラマ「らんまん」の影響もあり

仁淀川でも苔テラリウムワークショップがブレイクしたとか

仁淀川ブルー体験博 公式ホームページはこちらから↓↓↓
長良川おんぱくホームページはこちらから↓↓↓